キャッシング 限度額

どうしてキャッシングは限度額が大切?

即日キャッシングやカードローンで必ず設定される限度額ですが、あまり重視していないのではないでしょうか?必要な金額だけ借りられる状態になるなら、限度額はあまり気にしたことがないという方もいらっしゃいます。

 

しかし限度額は金利と強く結びついているものです。いくら借りても金利が一律のキャッシングは別ですが、カードローン商品では限度額が大きければ金利が低くなる商品が多くなっています。つまり限度額を大きめの設定にできれば、実際にキャッシングする額は別として低い金利で利用できることもあるのです。

 

消費者金融など貸金業者からの借り入れでは総量規制も関わってきますので、限度額にはリミットがありますがそれいっぱいに設定することで金利が少しでも下がるならその方法を利用してもよいのではないでしょうか。注意点としては、限度額まで借りられるからといって返済の計画も立てずに借り過ぎてしまうことがないようにするべきでしょう。

 

ただし、キャッシングはクレジットカードのキャッシングなど他の借り入れできる商品と密接に結びついています。総量規制は貸金業者からの借り入れを合計します。

 

クレジットカードでは、知らず知らずのうちにキャッシング限度額が大きくなっていることがありますね。これを実際にキャッシングしていなかったとしても、別のローン商品などに申し込みをした時には借り入れ可能な額だからこれを全て借りてしまう可能性がある、と金融機関が判断して新たに申し込んだローンの限度額を低く設定されてしまうことがあるのです。

 

使っていないようなクレジットカードのキャッシング枠のせいで、実際に利用したい低金利のローンなどの限度額が低くなってしまうのは避けたいところですね。ローン申込前には必ずすべての即日キャッシング商品などを見直すべきでしょう。もちろん現在の借入額を記載する欄は申込書などにありますが、借りていないキャッシング枠にも注意しておきましょう。

キャッシングしていたら住宅ローンは利用できない?

どうしてもローンに通りたい、ローンに通らなければ買えないものといってもよいのが住宅ではないでしょうか。大きな買い物ですから、全額をローンにしないにせよ、逆にローンを全く利用せずに住宅を購入したり建てたりする方のほうが少ないはずです。

 

住宅ローンは大きな額ですからそれだけ審査の厳しさなどが気になります。購入予定のその住宅を担保にしてローンを組めるため、大きな額ではあっても審査に通りやすいと言われているのが住宅ローンですが、必ず可決というわけではなく当然否決になってしまうこともあります。

 

住宅ローンの審査に通らないと購入や建築などの流れは変わってきてしまいますので、申し込み者にとって審査は大きく立ちはだかる問題と感じてしまいます。

 

気になる点としては、現在すでにキャッシングなどローン商品を利用していたら住宅ローンの審査に通らないのではないか、ということでしょうか。借り入れをしているのにさらに借りる、ということは簡単ではないイメージがあります。

 

しかし、絶対に複数のローンが組めない、ということはありません。またキャッシング先が貸金業ならば収入の3分の1までしか借り入れすることができませんが、銀行のローンはこの貸金業法の規制は受けません。

 

現在キャッシングをしている=住宅ローンが組めない、ということではなく現在のキャッシングの返済に問題が起こっていれば住宅ローンが組めない可能性が高いということなのです。

 

どのようなローンでも新たに審査を行う際は、申し込み者がきっちりと返済するかどうかを見るのです。借り入れ履歴があってもきっちりと返済を続けている方なら逆に「返済遅れがない人物だ。」とみなされる可能性が高いのです。